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散策スポット

 金山一揆集結の地

 松澤神社

 12世紀。奥州藤原氏が築いた、金色堂を始めとする平泉の黄金文化。千厩町をはじめとする磐井・本吉・気仙から産する豊富な金が、煌びやかなその文化を支えました。

 時代は下って16世紀。千厩では、まだ盛んに金が採取されていました。豊臣秀吉は、自分の黄金趣味を満足させるために金の租税回数を増やします。副業で砂金を採取していた農民達の生活は貧窮し、3,000人が集結し一揆(文禄3年:1594年)を起こしました。

 一揆の集結場所だった「松沢神社」には、悲惨な歴史の犠牲者を追悼する碑が建っています。

 境内には、宝暦8年(1758年)に奥玉で作られ、千厩町に残る最古の梵鐘も残されています。

 


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